2011年7月15日金曜日

靴下きらい

ずっと以前、若い頃からくつ下やネクタイ、タートルネックなど身体を締め付ける衣類が嫌いです。

スーツが着れないから板前になったと時々人に言っているのも、あながち冗談ばかりではありません。

どうしても必要な時以外は冬でも上着の下は常に半袖ですし、よほど服装に気をつけなければならない場合以外、持ってはいますがジャケットの類いもほとんど着ません。 ようするにフォーマルな姿が出来ないのです。


靴を履くときだけは裸足だと直接汗が足にまとわりつくので、靴下ははきますが、自宅や店に着くとすぐに脱いでしまいます。

先週からついに靴を履くのもやめて、通勤はビーサンと半パン、アロハが定番になりました。

それでも夜の営業だけは靴下を履きますが、ランチタイムを含めて日常のほぼ全ての時間は裸足です。

足裏マッサージというのがあるくらいですから、裸足にビーサンの方が地面の凹凸で適当に刺激されて快適に過ごせるような気がしているのは私だけでしょうか?

クールビズや節電対策でなくて申し訳ありませんが、ギリギリ残暑の季節が終わるまでは珍奇であろうがたぶんこの格好で過ごします。

猛暑のおり、皆様も熱中症には気をつけてお過ごしください。


山田

1 件のコメント:

ととや元-げん- さんのコメント...

頭にタオル、アロハシャツ、
半パン履いて、ビーチサンダル。
そして手には缶チューハイ・・・。

海辺なら違和感無いですが
終電にいたら近寄りませんね(笑)

麻衣子